INTERVIEW02
機能や形だけじゃない。
走行中の乗り心地まで、設計する。
機能や形だけじゃない。
走行中の乗り心地まで、
設計する。
INTERVIEW02
K.Y
2017年4月入社/設計部
大学では機械精密システム工学科で材料力学を学び、自動車の知識を深める。就職活動中に合同説明会でヨロズを知り、学んだ知識を活かして開発や設計の仕事に挑戦したいと入社を決意。工場での研修と先輩のサポート業務を経て、現在は設計者として活躍する。休日は、夫婦でのデイキャンプや趣味のギターを楽しんでいる。
K.Y
2017年4月入社/設計部
大学では機械精密システム工学科で材料力学を学び、自動車の知識を深める。就職活動中に合同説明会でヨロズを知り、学んだ知識を活かして開発や設計の仕事に挑戦したいと入社を決意。工場での研修と先輩のサポート業務を経て、現在は設計者として活躍する。休日は、夫婦でのデイキャンプや趣味のギターを楽しんでいる。
EPISODE01
機能、耐久性、素材の流通性まで。あらゆるリスクを計算する。
私が設計を担当しているのは、日本を代表する自動車メーカーのサスペンション部品です。顧客をはじめ、先行開発部や調達部、生産技術部といった社内の各部署のメンバーとも調整を重ねながら、「どんな部品をつくるのか」から検討を重ねます。設計をする際には単に機能や形だけでなく、車が走ったときの耐久性や乗り心地まで計算することが必要。そのため、走行に伴う遠心力なども考慮し、いかに軽くて強い部品形状を実現するかを追求しています。量産に際しては、その材料が仕入れやすいかも踏まえて検討することも重要。大学では材料力学を専攻していたものの、実際はその応用だけではうまくいかないところも多くて…。周囲の先輩に質問をしながら、日々知識を深めているところです。
EPISODE02
実現不能に思えた要望。知識とたゆまぬ工夫で見つけた光。
これまで担当したプロジェクトで印象的だったのは、ある大手メーカーから依頼をされた、タイヤとボディをつなぐ「フロントロアアーム」という部品を設計したときのことです。軽さなど顧客からの要件と部品に必要な強度を両立させるのが難しく、周囲からも「実現不可能では…」と言われていた案件でした。ただ、どうしても諦めたくない想いがあって。材料力学の知識とこれまでの経験などを踏まえ、「部品の断面を調整することで解消できないか」と幾度も試行錯誤を重ねました。結果、何とか糸口を見つけ出すことができ、無事大型受注へとつながったのです。設計は簡単に答えが見つからないことも多いですが、その奥深さが面白いですし、エンジニアとしての自信にも繋がりました。
EPISODE03
「やりたい」を実現できる。だから仕事も頑張れる。
日々仕事をする中で感じるのは、やりたいことを応援してもらえる会社であることです。先ほど話したアーム部品も一見無謀な要求でしたが、納得いくまで検討したいという私の想いを組み、挑戦をさせてもらえました。他にも、自分が担当したい部品について自ら手を挙げ、コンペに参加させてもらえたこともあります。挑戦を後押ししてくれる環境だからこそ、仕事にも一層力が入るんです。今後のキャリアの目標は、より技術を深く極める「設計のスペシャリスト」になること。力学や部品に関する知識をさらに吸収し、成長していくことで、お客様のあらゆる要望に応えられる部品設計のエキスパートになるのが私の夢です。
ある日のスケジュール
SCHEDULE
8:30
出社・メールチェック・前日課題の確認
9:30
顧客と社内の調整業務
10:30
ミーティング
12:30
ランチ休憩
13:30
性能検討、解析作成
16:30
資料作成
17:30
退勤